
小型ハープの教室をしています。全員でアンサンブルをしたいのですが、生徒さんのレベル、持っているハープの弦数にばらつきがあります。どんなレベルの人でも参加できるアンサンブル楽譜はありますか。



はい、私もそんなアンサンブル楽譜が欲しかったので作ってみました。みんな大好きな「パッヘルベルのカノン」です。
ハープに初めて触る方から、ハープ中上級者まで様々なレベルの一緒に参加ができるように伴奏パターンを作りました。ハープの弦数も15弦(伴奏パターンによっては12弦)から参加できます。
竪琴教室林音のクリスマス発表会の最後で演奏しました。
以下はダイジェスト映像です。
サムネイルから飛べない方は以下のリンクからどうぞ。
譜面は楽譜販売サイトPiascoreで購入できます。
以下のリンク先からご購入ください。
サンプル画像もご覧になれます。
https://store.piascore.com/scores/386630
指遣いを段階的な練習としても最適


このように伴奏パターンの難易度が段階的に上がっていくので、指遣いの練習としても最適です。
自分の成長が実感できるミニ教本としても利用できます。
演奏の際の留意点は以下です
⭐️パッヘルベルのカノンのハ長調アンサンブル譜です。楽譜に指番号と、カタカナでドレミが書いてあります。
⭐️メロディパートと、伴奏パターン11種類は2オクターブ(C4-C6)15弦以上のハープの音域で演奏可能です。15弦ハープだけでもアンサンブルができます。伴奏パターンは特に指示がない場所は右手でも左手でも弾けます。
⭐️伴奏パターンのうち3種類は34弦以上の音域に対応しています。加えると、より演奏に厚みが出ます。
⭐️パッヘルベルのカノンは、C G Am Em F C F G という同じコードが繰り返されます(循環コード)。1つのパターンを最初から最後まで弾いてもいいですし、4小節ごとに違うパターンを弾いてもいいです。
⭐️メロディパートの最初の8小節は二部音符で音を伸ばすので、伴奏パターンの⑪、⑮、⑯のいずれかは最初から誰かが弾いているとカウントを取りやすいです。
⭐️メロディパートは1パートだけでもいいですが、できれば2、3パートに分かれて、それぞれ4小節遅れで追いかけるように演奏するとカノンらしくなります。
⭐️27弦、34弦など大きめのハープの方はメロディや、伴奏パターンによっては両手ユニゾンで弾くことも可能です。
⭐️34弦用の伴奏パターンを27弦前後のハープで弾きたい場合は、1オクターブ高くすると弾けます。
⭐️メロディパートには最後にトリルがあるので、伴奏パートはそれを終わりのタイミングを図る目印にしましょう。
両手で弾く余裕のある方はこちら
アンサンブル譜のメロディとほぼ同じです。メロディパートを右手だけでなく、伴奏付きの両手で弾く余裕がある方はこちらの譜面をお使いください。
人差し指だけで弾けるバージョンはこちら
サムネイルから飛べない場合は以下のリンクからどうぞ
https://youtu.be/_J23GnCZ4AE?si=V2OxXTTC8xlCA_w8
楽譜はこちら。
https://store.piascore.com/scores/326057
両手4本指を駆使できる方はこちら
サムネイルから飛べない方は以下のリンクからどうぞ。
https://youtu.be/JI7D633iYZw?si=aYPGLlG-XjnKCoAM
楽譜はこちら
https://store.piascore.com/scores/325997
ぜひハープアンサンブルを楽しんでください🎵





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